2008年2月 5日 (火)

GROVER ペグ交換 インペリアルゴールド

先日、KWEENのボーカルでもあるANNAN氏からメインギターのペグをカスタマイズしたいんだけどぉ~。と、連絡を頂いたので、ANNAN氏の所に行って来ました。

で、ANNAN氏のメインギターとはGuild D-100 という、何とも素敵なギター。
音も良ければ見た目も派手という、フロントマンが使うべきギターですね。
音の傾向は、今まで言われて来ている、MARTINとGibsonの中間のイメージ。というよりは、D-45に近いイメージです。流石フラッグシップモデルだけあって、ネックのバインディングはカーリーコアだったり、ネックのジョイント部分は彫刻されていたり、とても高級感が漂うギターです。
日本にいったい何本入ってきているんですかね?
ANNAN氏の以外だと1本しか現物は見た事が無いです。

で、そのペグ交換。外すまえは。102Gが付いてます。

◎Grover 102G (gold/6pcs/1set)
D100before D100bfr通常の102Gが使われています。
これはこれで素敵なんですけどね。

外した後のペグがこちら。

Grover 結構使い込まれて、ゴールドのメッキ部分が良い感じに剥げて来て雰囲気を醸し出しております。

外して思ったのは、やっぱりGROVERのペグは重い(笑)
それが、ヘッドの質量を上げて音を良くしているのかなぁとか、マニアックな事を考えますが(笑)それは、この際置いておきましょう。

で、外れた状態のヘッドの写真はこちらになります。

D100pgoff こんな感じです。
結構使い込まれて小さな傷も付いてますが、それが逆に良い雰囲気を作り出していると思います。
只、ペグを外した状態はそうそう無いと思うので、この際ちゃんと清掃しておくかなと。で、乾拭きをして◎Ken Smith Pro Formula ギターポリッシュ を使って磨き上げます。このポリッシュ、今市販されているポリッシュの中では格段に塗装にも良いと思います。只、ヴィンテージ品など気を使う楽器には充分の注意を持ってお使い下さい。 磨きあがりは結構手触りも良く、仕上がりも綺麗です♪

さてさて、 今回使うペグですが。

同じGROVERでも、型が違います。
109Gという、通称インペリアルペグです。
109g 違いは一目瞭然ですが、ペグのツマミの部分の形が違います。
最近、国内でめっきりパーツ売りで見なくなりました。
昔のグレッチのカントリージェントルマンなどにも使われていたのを記憶していますが、違ったらごめんなさい。

で、付け替えたのはこちらの写真になります。

D100aff D100afr 結構雰囲気が変わりますよね♪

いやぁ、かっこ良いです。
作業しながら羨ましがってました(笑)

このペグ、109Gは102Gと寸法がまったく同じ為、何も手を加える事無く付け替えが出来ました。
唯一手を入れたのは、裏の木ネジの寸法が若干、本当に若干ですが新しい方が小さく、元のネジ穴が少し緩くなっていたので、同じ木のペーストとタイトボンドで一度ネジ穴を狭くして、その後取り付けた事くらいです。

基本的には穴の位置は同じなので、次回取り外しても穴が増えているような事もありません。というか、ペグ交換した事が解らない様に作業しておきましたので(厳密には解るかもしれませんが。)

その様子をANNAN氏のブログでも見る事が出来ます。
2月22日のANNAN氏ソロライブでそのギターが見られるそうですので、気になった方は是非ライブに行ってみて下さい♪

ちょっと、順番が変わってしまいましたが、次回はお勧めピックです♪

Tamazo

2007年8月14日 (火)

リペア By アンフィニカスタムワークス

さてさて、又御無沙汰しております。
ちゃんと更新しろって話しですよね、すみません。

前回リペアから帰って来た、MARTIN D-28 Marquis のペグの話しをしましたが、その後、うちの秘蔵っ子、MARTIN D-35S のリペアで、アンフィニカスタムワークスさんへ行ってまいりました。その時の話しなぞしてみようかと思います。

実は近々アップしますが、うちのD-35Sまだここではお目にかかっておりません。
何故かと。。
Dscn1262 実はバインディングが写真のように剥がれて来てしまったのです。。
う~ん。これはちょっといけてない。そしてブリッジにも浮きが見られたので腕の良いリペアさんを探しておりました。

で、見つけたのがアンフィニカスタムワークスさん。という訳です。ちょっとペグの件でK澤にはかなりうんざりしておりますので。。。
アンフィニさんの作業内容等に関してはアンフィニさんのホームページを見て頂くのが1番かと思います。
店主のF氏がとても気さくな方で、私のような若輩者にも丁寧に対応をして頂き感謝しております。

で、肝心なリペア内容に関してですが、今回、まだ作業進行中の為最終的な形が出てきておりません。
途中の段階でサドルの形成、ブリッジのリセット、バインディングの圧着などをお願いしておりますので最終的な形が出てきた時に再度レポートしたいと思います。

ちなみにアンフィニカスタムワークスさんのホームページは以下で。

http://enfini-customworks.com/

実はMARTIN D-28 Marquisを 35S リペアと同時にフルチューンをお願いしました。
そのレポートも近々アップしますので。

2007年5月21日 (月)

ペグ

さて前回のMorris S-30ですが、ここ暫くでさらに鳴るようになって来てます(笑)
弦鳴り感と箱鳴りとが溶け込んで来た感じです。
また同じ事を書いてしまいますが、この値段でこのギターはお買い得だと思います。
只、ペグのボタンが好みなのでしょうがちょっと本体のデザインとマッチしていない感じを受けました。
精度は必要にして充分。と書くと精度は高いのかと言われそうですが(笑)
それなりに精度は高いと思います。Wevelyとかとは比べないでの話しですよ。

そうそう、ペグ繋がりですが。
MARTIN D-28MQSのペグの調子が悪くて入院と相成りました。
Head001と、いうのも。
左の画像(拡大して頂ければ解るとは思いますが)のペグのポストとブッシュが微妙に干渉していたのか、チューニングをする時にこれでもかと(笑)力が必要になってまして。
購入当初からちょっと渋いなぁとは思っていたのですが、使い込むにつれてそれが酷くなって来たので、一度調子を見る為に購入店にて入院をして来たのです。
只、ここでひと騒動。。
入院後数週間音沙汰なしで、流石にどうなってるの?って思い、購入店に出向いて黒澤に確認を取った所「様子をみている」との事。
様子を見る??ん??
ちょっとじゃぁその様子とやらがどうかと一度戻して貰った所、まったく変わって無い!!!!
購入店の責任者と唖然としてしまいました。
取りあえず色々検討した結果、ペグの調整では無くてこれだったら交換でクレームだなという判断になり、現在再度入院させております。
購入店の責任者はすぐにやらせますとの事でしたが、再度の入院後現在、約10日間経過。。。
ペグ交換ってそんなに日数かかるものなのだろうか??

黒澤のリペアは時間が掛かるのは知ってましたが、こう酷い状況ってのはいかんせん解せないですね。
売ったら売りっぱなしなのでしょうか?安い買い物でも無いので、アフターフォローがきちんと出来ない代理店のプロとしての意識を疑ってしまいます。

まだ手元に戻って来ていないので何とも言いがたいですが、何より時間が掛かり過ぎです。

早く戻って来ないかなぁ。。。


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