2011年2月21日 (月)

機材について思う事

最近、ちょっと感じている事が有ります。

ライブなどで機材を使う事が多く、このブログでは公開しちゃっているので良いのですが、本職が音響屋なので一般の方よりも機材は手持ちも多く使い方も慣れているとは思います。

そんな中で、最近良く話題にのぼるのが。

マイクは何が良い?
マイクプリって必要?
DAW はProtoolsが良い?
やっぱりライブの時は手元でリバーブ使えた方が良い?

などです。
自分の本職をご存知の方からは良く相談も受けます。

が、ここで皆様に提案です。

「一度リバーブとか一切外して、ライブやってみませんか?」

確かにライブハウスなどで音響さんがアコギの事を解っていない場合も多いでしょう。
曲によってエフェクト変えたい気持ちも解ります。

でも一度プリアンプやギターから直でPAに送ってみて下さい。
エフェクト慣れした耳には弱く感じるかもしれませんが、実際の音の解像度は上がっていると思います。

エフェクトは演奏に艶を付加するもので有って、決してメインになってはいないと思うんです。

「タッチの悪さをごまかしたいから」

それも有ると思います。
でも、それでも恥ずかしくなんて無いじゃないかと、敢えて音響屋として言いたいです。
リバーブも小屋にお願いしてみて下さい。

もっとストレートな音でアコギの良い音をライブでやって貰いたいなと。
最近エフェクト指向で、実際のライブでも正直感じている事ですが、エフェクトでレベルもインピーダンスもぐちゃぐちゃになってしまっていて、元の音が解らない人が増えて来ています。

ライブと生音は別物。

それも一つです。

でも、そこを拘るよりもエフェクトはPAに任せて、もっと純粋に演奏を楽しんで欲しいなと思っています。
自分もライブの時は、アンフィニプリから直でPA繋ぎです(笑)


ベリンガーの卓など、安価なモノを使うよりも直で繋いだ方が音は良いですよ♪

ギター弾きと音響屋の狭間に居るからこそ思う所でも有るんですが、もう一度原点回帰でノンエフェクトでやってみませんか?

という、提案でした♪
まぁ個人の好きずきだから口出すなと言われればそれまでですが、良い音でやって欲しいと感じるのは音響屋も一緒ですので、ご勘弁下さいませ♪

では。

Twitter @tamazo_k

2011年1月10日 (月)

2011年一発目!遅いか。。。Ebata Gutar 録音

 新年明けましておめでとうございます。
 と、書いて既に今日は10日ですが(苦笑)
 本年もかなりマニアックな方向になってしまうかなと思いますが宜しくお願いします。

 ここ暫くでアコギ関係の色々な事が有ったので、書いてみたいと思います。

 昨年の12月に最近Twitterなどから交流の始まった、@_inst_さんとのコラボレーション企画で、実験録音アコギはここまで1本で出来てこそロックだ!!(笑)リアルタイムレコーディングUSTREAMもやってますよ2010 in Tamazo Office. を(長いな)やりました。

 この録音の内容はinstさんが噛み砕いてブログにアップされていますので、そちらをご覧下さい(他人まかせ。。。w)

 さて、じゃぁこっちは噛み砕きながらも、もうちょっと踏み込んだ内容を書いてみたいと思います。

 録音環境はTamazoの都内某事務所内録音スペースで、今回の録音システムは以下の通りです。
 
Recsys001

 細かい機材の詳細は、ミキサーがデジタルミキサーで DAW は Protools9 でマイク関係はコンデンサータイプ、ラインをギタープリアンプから2系統入れて、リバーブは仮ミックス用の2系統と、最終ミックスはプラグインのLexiconです。

 で、出来上がったミックスは@_inst_さんのブログで聞いてみて下さい。
 デスペラード
 また会えるその日まで
 が、この環境で録音したものです。

 システム図にラインと有りますが、これはちょっと試しに 使用ギターの Ebata Guitar E1 の時だけ録音をしてみたという感じで、実際のミックスの音にはほぼ入っていません。
 ラインの音(アンフィニピックアップ)は、自分のライブの時の為の単なる実験だったのでw

 と、ここまでは録音の話し。

206828115


 で、ここからはギターの話しw

 今回の録音は、@_inst_さんにご協力をお願いして、Ebata Guitar の音をソロという形で録音をさせて頂いたのですが、やはりTwitter でも言われる事が、Ebata Guitar の音を聞いた事が無い人がやはり多いという所でした。
 なので、Ebata Guitar の音をもっと色々な人に聞いて頂ければなという思いから、今回の企画に踏み切った訳です。 勿論、自分が録音した音源も有るのですが、どうしても一人でDAWのコントロールから演奏、そしてミックスまでというとちゃんとしたクオリティーで録音しようとすると中々手間も掛かりすぎるというのも事実です。

 よりアコースティックな、そのままの音を聞いて頂きたい。
 そして少しでも Ebata Guitar の音が皆さんに届けば良いなと思ってます。


 国内のギター事情としてプロが使うギターだから良い。という、風潮が有ると思うんですよ。確かにそれも事実なのですけど、様々な理由や利権が絡んで来るのも事実で、そこに左右されないギターの音という面での評価というのは正直もっと Ebata Guitar は上がっても良いと思っています。

 このブログを読んで頂いている方々は、自分のギターが結構な本数が有る事をご存知だとは思うのですが、特に Ebata E1 が来てからは他のギターを弾く時間が減ってしまいました。 以前から言っていたように、使ってなんぼのギターなので弾かないギターはそろそろ売りに出そうかと思っています。

 今回の録音を通じて、少しでも Ebata Guitar の良さが皆さんに届けば嬉しい限りです。

 無理を言ってw 2曲弾いて頂いた@_inst_さんに感謝しています。

 そんな訳で、皆様今年も宜しくお願い致します!!


 Twitter : @Tamazo_k


Guitar4

2010年4月24日 (土)

Gibson LG-1

実は最近色々思う所も有り、本数整理しとります。
それでも多いと言われてはおりますが。。。

アコギ、エレキと5本売って、こいつがうちに来ました。


こいつのお陰で声を取り戻しました。

割れてるわ、塗装も剥げてるわボロボロなんですけどね。
何故かこいつ癒されるんです。

歌に寄り添うギター、でも泥臭い、なんか今の自分には丁度良いです。

Photo

2010年3月12日 (金)

twitter

今更ながら、twitterを始めて見ました。

見つけたらフォローしてやって下さいませ♪

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2009年7月29日 (水)

QUEEN , Brian May Guitars / Rhapsody Acoustic / RED SPECIAL #003

 んー。また久しぶりです。。すみません。

 今回は、Brian May Guitars Rhapsody Acoustic の続きです。 実は色々と問題が気にってしまって、いつもお願いしている アンフィニカスタムワークスさん に初期調整をお願いしていました。
Bm_front02_2

 上げて行けば、切りがない位に < 弾きにくい >。。。。状態だったので。。。
 改善点は、フレットの整形とナット、サドル交換。後、ストラップピンをサイドに打ちました。

 まずは。ナットですね♪ 元々は前回の記事にも書きましたが、牛骨?だったのですけどもこの形が。。。そしてチューニングが安定しなかったので、100%カーボングラファイトに変更。

 Bm_head

 これでかなりチューニングが安定してます(勿論、他の要因もあるんですけども)。
 サドルは元々がプラスティックだったのを、牛骨に変更しました。
 
Bm_bridge

 後、ストラップピンが無かったので。
 Red Special ならここでしょ♪ という位置に ストラップピンを打ちました。

Bm_pin

  サイドにストラップピンを打つと補強が必要になるので、いくら合板といえど。。。。なので、ちょうどその裏にマホガニーで補強を入れて貰いました。

Bm_pinback

 その他、ピックアップのバランス調整やネックのアライメント(これに関しては、またお願いする事になる気がしてます。。)というのも、一度動き切ってしまってからもう一度調整すると、凄く弾きやすくなった経験が有るので、そこはやりたいと思ってます。

 元々、6弦12Fで3mmちょっとあった弦高でビビリまくっていたのを、2mm前後まで下げて頂いてビビリも詰まりも無しです(勿論、弾き方次第でビビリますよ)、しかし、そこは弾き方やタッチをきちんとすれば綺麗に音を出せるので、現状とても弾きやすいです♪

 やっと実戦配備の準備が完了したので、今後のライブで出して行きたいと思ってます♪

 
 と。ここまではお願いした内容だったです。
 が、それ以外にも。 ブリッジのピンの弦導入部分の整形やフィンガーボードのトリートメント、はたまた全体のバフがけなどなど。。。。細かく上げたら切りがないんですが、やって頂いてるみたいです。
 しかも、それを当たり前のようにしている職人魂や店主さんの仕事の丁寧さには頭が下がります。 いつもいつも、無理難題をお願いしているのに的確に自分のスタイルに併せて調整をして頂けるのが感謝感謝です。

 

2009年6月23日 (火)

QUEEN , Brian May Guitars / Rhapsody Acoustic / RED SPECIAL #002

さて。

Brian May Guitars のアコギ、Rhapsody の件、第2弾です。
結構自分の周りの人達の反応は「かわいい」か「なんじゃそりゃw」という2パターンにほぼほぼ割れております(笑)
Bmag_3

今回は、ちょっと色々見えていた問題点を少しずつですが、解消しようの巻です。

さて問題点とは。。。
まずこのギター自体は出荷時にオーケーを出したので、元々はメーカーデモ機です。
なので、多分色々弾かれたのでしょう。。。
小傷はぜ〜んぜん気にしないのでOK。特に割れも無いので、そのまま出荷して貰いました。

ただ。。。。

基本的な作りが荒い。。。。

Inside

これギター内部です。
塗料?接着剤?はこぼれているわ、ピックアップのケーブルはちゃんと止まって無いわ(笑)
でも、そんなのはご愛嬌ですから良いんです。

では。


Ofret


で、これがナット周り。
やっぱり、Brian May のREDSPECIALといえば。0フレットです。
これが又。。。。(笑) ちょいと整形しました。

Desk

そんな訳で。
色々メンテです。
ナットは牛骨ですが、サドルはプラスチックです。
弦高がちょいと高かったので、知り合いの楽器店の店員さんに下げてもらいましたが、もうちょい下げたい!!!
って、事で自分でやりました(笑)

Hall


で、ポリッシュで拭き上げたり、やっとこ色々手を加えたお陰で調子良くご機嫌になりました♪


肝心の弾き心地ですが。

『座って弾くには辛い』です(笑)
アコギなのに24Fまでバッチリ使えるボディーの形をしている関係上、ストラップで支えながらで無いと結構弾きにくいと思います。

でもストラップピンは何故か付いていないので、次回の課題で取り付けようと思います。

ネックジョイント部分の裏。。。では無く。やっぱりこの形ならボディーのサイドに打ちたいなぁ。
と考え中なのです。
しかし、いくら合板とはいえ内部に補強はした方が良いかなと思ったりするので、ちょいと悩み中です。

肝心の音ですが、、、、き、、、期待はシナイホウガヨイ。。。。。
が。
意外と鳴ります(笑)
ライブ用途、ライン通すの前提なら良いかと♪

では次回♪

2009年6月10日 (水)

Brian May Guitars / Rhapsody Acoustic / RED SPECIAL

先程、イギリスから荷物が届きました♪

3月に注文をしていた、Brian May Guitars Rhapsody Acoustic の到着です。 最初注文した時にはクロサワさんでも取り扱いが無く、フレディーさんとのライブなどを考えると欲しいなぁと思っていて、金額もまぁまぁだったのも有り注文しておりました。

久しぶりに英語脳でのメールやり取り&電話でちょっと大変でしたが(笑)
本日無事に到着しました♪

Flight

この厳重な梱包。。。。
日本もこの位で発送してくれると良いんですけどねぇ。もっと簡易梱包を覚悟していたので、この厳重さは嬉しかったです。

さて、本体ですが。

Allcase

こんな感じです。
ケースは付属では無いので、ちょっと隙間が空いております。。。。
一応サプライヤーと確認をしてHISCOXのクラシック用が一番良いだろうと言う事でそれに入れて送ってもらいました。

Head

ヘッドの表側です。
Brian May のインレイはちゃんと貝で入っております。
形もBrian May モデルそのままです♪


Headback


ヘッドの裏です。
ペグはどこのか分かりませんが、GOTOHかGROVERかなぁ。。。
つまみはエボニーが付いておりました。

Peg

サウンドホール内にはラベルが貼ってあります。

Logo

ポジションマークはもうそのままって感じの Brian May 仕様です。

Positionmark

サイドのドットも数が増えてます。


Sidedot

ちなみにこの Brian May Guitars Rhapsody Acoustic はエレアコ仕様で、B-BAND のプリアンプとピックアップが内蔵されています。


Preamp


以上、ざっくりと写真で紹介してきましたが。

日本に入ってくるまでにはまだ時間が掛かりそうなので、フレディーさんライブで使用出来れば面白いかなと思ってます。
後、日本に入ってくる時には。

自分の今回手に入れたやつは、TOP, SIDE, BACK とマホガニーなのですが(とはいえサペリかな)、近いうちにTOPがスプルースになるらしいです。

色も、RED, BLACK, Sunburst, が有るのですが、やっぱり RED SPECIAL だろうという事で、こいつにしました(笑)

それにしても、今日届いたので殆ど弾けていないんですが。
ネックが極太です。。。。こんなに太いのって位、太いです。
Brian May のギターはネック太いってのは通説みたいですが、それにしても太いです(笑)


あ、後。
スケールはショートスケールで、弦は多分エクストラライトが標準かなと思います。

もうちょい触ってみて、又アップしたいと思いますので♪

では、次回♪


Tamazo

2009年5月20日 (水)

LIVE

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ライブです。

フレディ・エトウ
ソロライブ詳細決定!
日時:09年6月7日(日)18時開場・18時30分開演予定
場所:渋谷 テラプレーン

チャージ:1,500円
ゲストギタリスト:Tamazo
※今回は、クイーン&洋楽です!


新兵器登場の予感です(笑)

2008年11月 5日 (水)

S.yairi YD-301

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本当に久しぶりの更新で申し訳ないです。
さて、今回はタイトルにもある通り、S.yairi YD-301です。

YD-301??
って思う人も多いと思います。
S.yairiが1970年代の極初期にのみ製作していた300シリーズの試作品のようなものだと思います。

シリアルもS***という形でネックブロックにスタンプが押してあります。
確か後期のYDだと指板エンドにモデル名とか記載が有るんですがこいつには有りません。
サイドバックは、3ピースでセンターはハカランダ(合板かな)です。

985049481_23

流石にもう30年前のギターなので、各所ぼろぼろです(笑)
でも何か愛着が湧くんですよね♪

調整出さないといけないなぁと思って、アンフィニカスタムワークスさんにお願いしようかと思っているんですけど、かれこれお願いしすぎなので(笑)
もうちょっとしたらお願いしようと思います。

2008年2月25日 (月)

New??

ケースです。
古いです。
おじいちゃんです。
ぜ〜んぜん年上です。

もうちょっとしたら中身アップします。

さて中身は何でしょう?Case